ここ数年は年賀状を書く枚数を減らしてきているのですが、そうなると当然届く年賀状も減ってまいります。
減らす理由はいろいろあるのですが、それは年賀状を出す習慣がどうこうではなく、とある事があって、その場でいたりいなかったりした時に感じたところから、もう出すの減らしていっても大丈夫かなと思ったのです。
●裏も表も無地…な年賀状
そんな出す枚数を減らした年賀状ですが、それでも出していただける方はいらっしゃるワケで、いただいたところでこちらから出していなかった方には出すようにしています。
3日に年賀状が何枚か届き、ほぼ出していないところからで残りの年賀状が無くなってしまい、近所のコンビニさんに買い出しに行って来ました。
レジはおばさん(オッサンが言うのもなんですが)で、とりあえず買い物をして支払いをする際に聞いてみました。
以下、その会話です
ワタシ:無地の年賀状ありますか?
店員:もうないんですけど、うぐいす色とディズニーならあります
ワタシ:うぐいすって?
店員:これです
そう言いながら、うぐいす色の年賀状とディズニーのものを持ってくる
うぐいす色は要らないのでスルーして、ディズニーのほうを差して…
ワタシ:これの裏は?
店員:これです
と言いながら見せると…
ワタシ:これ、無地じゃないんですか?
店員:いや、ディズニーが…ディズニーと言い止まる
ワタシ:何でも良いですけど、普通無地って言ったら裏が白いことを言いません?
店員:いや表が無地のっていうお客さんも中にはいらっしゃるので…
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もう、面倒なハガキ作るなよ。
確かに表にねずみの影。無地と違うと言えばそうですけどね。
店員が言うには、切手が印刷しているところを指さし、ここが無地と違うので的なニュアンスでも言ってたような…。
これって広告料が入っているのか、それとも使用料を払っているのか、気になるところです。
ところで、今年戌年やん…ねずみですよ、ねずみ。
それでええのか?
それに店員め、中には表が無地のっていう人もいらっしゃるんでしょうね。
なら、無地の年賀状あるかと聞いたときに、裏か表か確認してくれって。
あと、買い物した分と合わせて支払おうと思ってカード渡したけど、ハガキはカードで買えないなら最初に言えよ。
ハガキと買い物をレジに持っていき、カード渡したのですがその時には使えないのは分かっていなかったようで、全部ピッとしたあとカードを通したらエラーが…。
一瞬カード使用禁止になってるんかと思ったし、ああなたも一瞬思ったんでしょ?
それ言われてたらちょっと文句の1つくらい言ってたかも…。
あ、でも年賀状のやり取りで『無地って言ったら普通は裏でしょ』って言うと、言い返してましたからねぇ、その時にはぁ?みたいな感じになりましたけど、後ろで気配がとってもしたので止めました。
並んでいる人も、私が面倒なこと言ってると勘違いしてませんよね?
いや、違うんですよ、モタモタしてるのはレジの店員のオバサンで、私は普通に裏が無地の年賀状ありますか?って聞いただけですし、カードと現金で支払いが二回になったのも私の責任じゃありませんので…。
相互読者増やせたら良いな・・・