ハムスターを飼った時、金網タイプのケージと水槽どちらが良いのか迷った結果

↑野良寝中のねずみさん
今住んでいるマンションの規約により、猫を飼いたいという子どもの希望はかなわず、ハムスターを3匹飼っていたのですが、当時はセット販売されていた金網式のケージを使っていました。
鳥かごみたいな金網タイプのケージで、ハムスター君(ジャンハムもゴールデン)ともに、やたらと金網をガジガジ齧り、よじ登ったりして足が挟まれて怪我しないか心配してました・・・。
それに床材として敷いていた牧草が飛び散るし、掃除の際はバラバラにしてパーツごとに洗って、乾燥させたりと結構時間がかかりました・・・。
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子どもが飼いたいと言うものの、掃除などお世話はほぼ親がする羽目に・・・
そう、掃除に時間がかかったりあれこれバラしたりする手間がかかると、最初のうちは自分でしていたお子さんが、だんだんと面倒になってしまし結局お父さん、お母さんがする羽目になってしまいがちです。
また先にも書きましたが、金網を齧って歯に問題が起ったり、手足が挟まってしまって思わぬ怪我をしてしまい、その怪我が致命傷になったりしてしまうのが小動物。
そこで最後に飼っていたゴールデンハムスターは、60cm水槽で飼うことになりました。
水槽だと掃除がめちゃくちゃ楽。もっと早く変えておけば良かった
ケージの掃除ですが金網を外し、一旦パーツを全部バラバラにして水洗い、その後に乾燥させるのですが、この手間で3セットあったのもあり結構時間がかかりました。
月一回とかだとそこまで面倒ではないですが、基本週一の掃除ペースですから、土曜日の午前中は掃除タイムにしていました。
まず床材にひいていた牧草を全て新聞紙で包み、飛び散らないようにしてからゴミ袋にに。
ケージ本体を風呂場へ移動して水洗い、そして専用タオルで水分をふき取り、再度組立てて新しい牧草を敷いて掃除終了。
一戸建てだと外で一気に出来るんですけど、マンションだとそのあたりは不便です。その他にトイレの紙砂処理の後に水洗い、そして寝床、餌箱も全部洗います。
ケージを置いてあるリビングから風呂場への移動の時、牧草が落ちていったり、風で飛ばされたりしますから、最後に部屋全体の掃除機がけも必須でした。
水槽掃除の水洗いはとても簡単で早く済みます
その点、水槽だととても簡単に掃除可能でした。
床材は後で書いてますが、新聞紙なのでうまく折り畳んでそのままゴミ袋へ。
それで終わりです。
あとは水槽本体、エサ入れ、寝床、トイレにいわゆるホイールですね、あれを一気に水洗いしてで水気を拭き上げて終了です。拭き上げですが、うちはトイレットペーパーでやって、その後トイレに流していました。
60cm水槽だと多少重くなるのですが、金網ケージよりも面積は広く、ハムスターにとっても動き回れる範囲が大きくて良かったところもあるのではないでしょうか。
遊び道具、寝床、トイレ、回し車などの備品も…並べるだけ。
金網ケージの時は牧草を敷いて、その上にエサ箱、ねぐらなどを設置していましたが、その牧草の中にうんちがたくさん、食べそこなったごはんが一杯。
そして何より窓を開けたりしていると、牧草が飛んだり、何か粉状のものがが飛んだり・・・。ケージを設置していた周辺には、ほぼ毎日牧草が落ちてました。
水槽でも当初は新聞紙を床に敷き、その上に牧草を撒いていましたが途中からは新聞紙のみになりました。
ねぐらに持ち込む分については、ハンドシュレッダーで新聞紙を細長く切り、それを水槽にワシャワシャと適量を軽くダンゴにして放り込んでおけば、後は自分で寝床に持ち込んでベッドを作ってました。
足りない時は敷いた新聞紙を一生懸命口で破って持ち込んでました・・・
給水ボトルから水がっこぼれたり、トイレまで間に合わずしてしまったら、その都度交換できますし、コストも基本捨てる古新聞ですから格安。
掃除後も定位置に備品をセットするだけですが、時々ホイールがガラス面から外れてしまっていたので、床置きタイプの方が良いかもしれません。
水槽で飼うのに必要なグッズあれこれは金網ケージとほぼ同じ
床材は新聞(朝刊1日分くらい)を水槽の底に敷くだけで、あとはハンドシュレッダーで細切りにした新聞紙をばらまいておけば勝手に自宅に持ち帰り、寝床を作ってます。
トイレの方ですが、ケースの中にペーパータイプのトイレ砂を敷いていました。
固まる砂だと水槽内が砂だらけになったりして掃除が面倒になります。
給水ボトルも気をつけないと、あっさり上ってきて脱走しますので注意しなければなりません。うちも一度テレビの下からこんにちは…、が一度ありました。
通販で探せなかったのですが、近所のペットショップで金網タイプの水槽のフタを見つけ、それを使用していました。
●ハムスターのねぐら
このねぐらにちゃんと入って寝る事が多かったです。
ハンドシュレッダーで細長くした紙をワシャワシャと柔らかくしておき、水槽の中に入れておくと、自分で部屋に持って入って寝床を一生懸命作ってました。
掃除の度に全部出されてしまうんですけどね ^^
●ハムスター用コーナートイレ
個人的には入口が一か所の方が良いかなと。
中に入れる砂ですが、紙のタイプの砂のほうが掃除は楽でした。
●サイレントホイール
回し車、コレを失敗するとすぐにカラカラと音がして、元気に走ってる事が良く分かりますが、寝れなくなります !(^^)!
ハムスターをお迎えするためにケージではなく水槽と用品をバラバラで購入する…
水槽60cm、サイレントホイール、トイレ、ペーパートイレ砂、エサ箱にねぐら用の陶器できたハウスがあれば十分ではないですかね。
水槽だと掃除も楽ですし、床材も新聞紙で自身で破ったりしますし、排泄物なんかも新聞紙丸めて終了で楽なのです。
ケージを買う金額と変わらないかもしれませんが、間違いなく掃除の手間は水槽だと楽です。それとガラスなので、金網に脚を挟んだりして怪我の心配も減るのかもしれません。
掃除などお世話が面倒にならない飼育グッズを選びましょう
昔のブログから引っ越してきた記事でハムスターネタが少し残っていたので、水槽のセッティングなどは少しですけど参考にしていただるのでは…。
しかし、当時は携帯のカメラで適当に撮ってたので、イマイチな画像しか残ってなくて
ホイールは走る度に移動したり、倒れそうになったのでホームセンターで木を買ってきて、回し車が動かないようにストッパーを作ってました。
こちらにその画像が残ってました。
コレをしないと倒れたり、ねずみさんの動きで回し車が移動してガラスに当たって「カタカタ」と音がして寝れなくなります(笑)。
飼い方は色々ですし正解はなかなか無いと思いますが、せっかく自宅に迎えたハムスターさん(に限らず)のお世話が面倒になったり、嫌になったりしないような形をまず考える方が良いと思います。
ペットショップに行くと2階建てとか、やたらパイプの多いケージなどもありますがほぼ確実に掃除が面倒で嫌になります。特に面倒を見るのが子どもさんならなおさらですよね?
逆にパイプならトイレットペーパーの芯や、ラップの芯を入れた方が安上がりですし、それでも十分遊んでくれます。
なので・・・必要最小限のグッズで十分だったと思ってます。
小さいハムスターとはいえ、慣れてきたり(たぶん)、人の気配を察知すると「ごはんちょうだい」アピールとかめちゃくちゃかわいいです。
大事なこと忘れてました、水槽で飼う時のフタです
ガラスのフタだと万が一落ちたりしたり、割れたりって心配ですし、密閉されてしまうので夏場に暑すぎたりしないかとか・・・。
で、私が使っていたのは爬虫類飼育用(?)の網タイプのフタです。
●ハープネット
これ、空気の循環、温度も極端にはならなかったので丁度良いかと・・・。
ただ、ハムスターさんが小さい時、身軽さからサイレントホイールによじのぼって、脱走されてしまいました。
子どもとテレビを見ているときに、テレビ台の下から「どうも~~っ!」という感じでご挨拶されてました・・・ ^^
成長すると体が大きくなり、登れるところも限られるんで大丈夫でしたけど。
まとめ…
湿気が気になりますが・・・またハムスターさんを飼うならば水槽を選びます
水槽で飼う時に湿気がこもる・・・というのも見かけます。
うちでは新聞紙の感触(しわしわになったりする時)、見た目に水がこぼれたり・・・そんな時にはすぐ交換。
あと子どもがお世話をする時に何が嫌になるかというと・・・もちろん、掃除ですよ掃除。金網ケージだと洗う、乾燥その他の作業がとても大変で間違いなくお世話するのが嫌になります。
そうならないためにも水槽の方が良いんじゃないかなと。
他にも金網に手、脚が挟まる心配もありますし、齧って歯に問題が起ったりする可能性もありますし。
そしてやはり一番は掃除のし易さと無駄に牧草を買わなくて済むところでしょうか。
見た目はイマイチですけど、濡れたらすぐ交換できますよ古新聞なんで。
コストお安くすみます…。寝床用には、ハンドシュレッダーした新聞紙をわしゃわしゃ…、でOKでした。
確かに複数階層の飼育ケージとか、かわいいトンネルつきとかありますけど絶対掃除が面倒になりますよ…掃除が一ヶ月に一回、半年に一回くらいだと大丈夫なんですけどね。