私、結婚のタイミングで禁煙し、それ以降完全に煙からは縁を切ることに成功しております・・・。
しかし、販売価格めちゃくちゃ高いですね、一日はともかく一週間、一か月、年間スパーンで考えると・・・恐ろしいです。
いったい何個ルアーが買えて、何回釣りに行けるんだろうと思いつつ、やめられなかった自分の記憶もありますけどね。
禁煙は気合いと意志の強さと、キッカケと体調ですね。
体調とキッカケで禁煙の関係はまた書きたいと思います。
雑誌、書籍が売れない理由がいろいろ言われてますが・・・
ここ数年、雑誌、書籍と売れなくなったという話をよく聞きます。
面白い本、雑誌が減ったとかネットで情報は取れるとか色々ありますが、ネットの情報も結構怪しいと思うんですよね。
ついこの前もあった、医療系のサイトのハナシとか、旅行記にしろいろんなネタも未経験者や、全然その件について知らないライターさんが書いたものをまとめてみたりとか。
恐い怖い、ネットでタダで手に入れる情報を鵜呑みにって・・・と言いながらブログをかいてる自分はどうなんでしょ?
日記みたいなモノですから許してもらえるかな・・・?
タダより怖いものはないって、聞いた事ありますからあくまでもネットの情報は出所がドコなのか、信用できるところなのかを気にしておきたいと思います。
以前に比べて雑誌の購入は確実に減ったかも
そういえば自分自身も全く買ってはいないわけではありませんが、明らかに文庫本、雑誌は購入する機会が減ってしまってます。
最近買った本と言えば・・・動物に癒される本ばかりかも・・・?
まず、うさぎに癒され・・・
ネコにも癒され・・・
人生はニャンとかなる! [ 水野敬也 ]
あれ?動物に癒されてる・・・。
そうだ、感動競馬場も動物に癒された感はあるかな・・・。
疲れてるのかもしれないですね・・・。
海に行ったら気持ちは晴れるのですが、その疲れ、モヤモヤが晴れたり解決したら釣りの結果を求めてしまいますから、結果が出ないと疲れたりもします。
釣りって難しいのです。
今、一番癒されに行きたいのは・・・ココかな。
値上げで週刊誌に影響が出たとかという妄想
このネタですけど、最近ふと思ったんです。
吸うのを既に止めて20年近いのですけど、吸っていた当時の記憶ですが、確か国産で220円くらい? 外国産とかで260円か280円だった?
それで一日1箱程度で、釣りに行ったら2箱くらいに増えてました。
私が止めた(止めれた)のは、結婚のタイミングもありましたし、ちょうど体調を崩した(大病でもなければ、入院とかでもないもの)ことをキッカケに、全く辛いことも無くやめる事ができました。
回りには医者にいって、禁煙パッチとかもらってるセンパイや、値上げのたびに止めると宣言する後輩、センパイ…。
しかし、値上げで本数を減らしたり、止める人もいません(周りに)でした。
それだけ止めにくいモノなんですよね。
病気になるとかいろんな弊害があるんでしょうけど、自分の見、回りになにか起こった時に考え始め、どうするかなんだろうなと。
さて、タイトルの本、雑誌の関係の妄想ですが…、こんなことを考えてました。
そんな馬鹿な!と、そういう視線で見てくださいね。
一日1箱計算で、一週間で7x220円の値上げとして1540円。
喫茶店のコーヒー代もケチってコンビニコーヒーにして、マイナス500円で1040円。
ほら、趣味の本や、週刊誌にジャンプなんかを足していけば、そのくらいになりません?
珈琲、喫茶店、雑誌、新聞。
どれからコスト削減といえば、スマホとかから情報の取れる雑誌、新聞ですよね。
全てでないにしろ、ある程度はスマホなんかで入手できる情報ですからね。
代わりになるものがないので止めにくい?
お父さん趣味、嗜好品にかけるコストは下がる一方のなか、どれを残して、どれを削減するか。
簡単なハナシですよね・・・値段がもう倍くらいになったら止める人も出るような気がしますから、その頃になったら少しは戻ってくるということを期待したいですけど、一回離れた人を戻すのって大変ですからねぇ・・・。
いずれにして止めた方がいいと思いますし、無駄にお金を使うのもどうかと思います。やめて初めて分かったあの匂い、あれを吸っていたかと思うと恐ろしいです、ホント。
家に帰ってあれだけ匂いが付くとホントたまりませんよ・・・。
雑誌、書籍など文字を読んでそれをペンで気に入った所、覚えておきたいところなどを紙に書くことによって脳の活性化もできるのかも・・・しれないですし。
といった事を思いついたというハナシです。