GRAPETOWN'S DIARY 2nd

釣り、おでかけ、アウトドア、旅などの雑記ブログです

ロッドのコルクグリップが折れた! 破損の修理をショップで頼むか自分でやるか

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ショック…。
愛着のあるロッド…破損してしまった。
コルクグリップ部分なので修復可能か?

昨年の春、メバル釣りに使ってフロートリグを思いっきりキャストし、左手で軽く握っていたトラウトロッドのグリップがもげてしまいました。

幸いにしてグリップエンドのパーツは手の中に残っていたので、修復しなければと思いつつ新しいロッドを購入したので、一年間放置していました。

が、今年久しぶりにトラウトゲーム、そうサツキマスに復帰しようかとお誘いを受けたのもあり、そろそろ修復しなければと思っていました。

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メーカー修理とかは基本不可能、それだけ古いロッドでたぶん15年くらい前に買ってから中流域のトラウトに、最近はメバルのミノーゲーム、メッキなど海のライトゲームに活躍してくれてました。

ガイドなども最新のものではないし、グリップ部分もまあ基本重量感ありあり…。

当然ロッド自体重いので、一日遊び続けると疲れます。
けど…記憶に残るお魚が釣れたいい竿で、お気に入りなんです。
だから廃番になったり、メーカーが無くなったりすると困るのですが、このロッド入手は難しいですから、長く使い続けられたらいいな…と思った矢先です。


メバルをプラグで釣る楽しさにハマりかけた時に、この竿が使えるんじゃないかと思ったのですが…キャストした時にふにゃっという違和感…。

でも折れた感触はない…。

コルクグリップが折れるという想像は出来なかったので、何が起こったのか全く…でしたけど、キャスト後左手で握った物体を見たとき「あ、折れた…」と思ったのですが、よく見るとコルクだけがもげて、ブランクも無事ですしグリップの一番下、グリップエンドのパーツも失わずに済んだのが幸いでした。

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この破損の表現、コルクグリップが折れたのか、割れたのか、それとももげたが良いのか…。壊れたという言いかたは違うような気もするし。。。


とにかく、グリップの一番手元側がおかしなことになったのです。


ちなみに…特に力がかかったワケでも、キズがあったとか、コルクの質が悪くなったということでは無さそうでした。

いろいろ調べたのですが、コルク全体を交換するべきなのか…
見た目に不器用な自分がやっても良いのか…
そもそも自分で修理できるのか…

などを考えた結果…車でちょこっと走ったカスタムロッド、ガイドなどのパーツと言えばココ?と思ってるショップさんに持ち込んできました。

www.matagi.co.jp

 

以前にもメバル用のロングロッドの短いグリップが気になって、グリップ延長などで相談させてもらったのですが、とっても分かりやすく丁寧に説明してもらい、もちろん仕上がりも納得のいくものでした。

そんなところで修理するテクニカルスティックを持って行ってきました。

当初、グリップ全交換かと思ってたのですが、何とか一部だけの修復で済むとのこと、もっと早く持ってくればとちょっと後悔です。

 

コルクグリップが割れてもげた原因は劣化、隙間、接着剤の量…?

もげた原因ですが…
年数が経っているのもあり、接着剤の劣化もありそうですがそれよりも、ブランクとコルクグリップの間に隙間があり、そこに十分接着剤が入っていないことや、量が少なかったため、キャストの繰り返しで力がかかった結果、耐えられなくなりコルクが割れ耐えられなくなったのでは?

というところっぽいです。

 

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ね…グリップエンドの穴の中のボンド、中途半端ですし偏ってるし…。
たぶん隙間があるところに、キャストするたびに同じ方向へ力がかかり、コルクが耐えられなくなった可能性が高そうです。

 

購入してから、10年どころか20年くらいになるんじゃないかと…。
そんなトラウトロッドですから、こんなこともあるのかなというところですが、竿自体のクオリティ、スペックは高いところなんでしょうけど…。

もし接着剤の量が少ないとか、完全に接着できてない…というところだったら、少しだけ、ほんの少し、ちょっと…だけ…残念だなと。

ニッポンのもの造り…(日本製だったかどうか覚えてませんけど)、こういうところに職人の技とかがあって欲しいなと。

趣味のもので、愛着が出たり、長い間使ったり。。。
そしてこの竿で釣ったという結果が重要だったりする遊びなので。
でもまあ、最近はこの竿、このルアーでこうやって釣る…っていう楽しみ方は少ないのかもしれないですけどね。

お気に入りの道具で、楽しくお休みを過ごす…、こんな遊び方がメインになると釣り場のゴミとかトラブルも減るのかもなぁ…。



 

修理をお願いした釣り工房マタギさんはこんなショップです


さて、修理に出したマタギさん、外観は派手さもなくシンプルな落ち着いたお店です。
一瞬入るのに勇気がいるかもしれないですが、ホント丁寧に分かりやすく説明してもらえるので…。

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お店の中は…グリップ素材、ブランクがたくさん。
もちろんガイドの種類も多数…でした。

このテクニカルスティックのガイドを今風のものに変えてみようかな…とか思ったりしていますが、どうしようかなぁ…。

 

 

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一週間後、修理完了の連絡をもらい受け取りに。

さて修理依頼をしてから一週間後、再度マタギさんに受け取りに行ってきました。
少しだけですがグリップが平面ではないのですが、気にはなりません。

十分使えますし、これでサツキマスに行けそうです…。

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キレイに直ったところであります。
自分でやった場合、その仕上がりと強度に不安が一杯。
なので、そこはプロにおまかせしてコストをかけたほうが長く使えそうですし、強度的にも安心です。

ちなみに修理した部分はコチラです

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少しだけ凹んだ感じになってますけど、手に持ってみましたけど違和感なく、全然普通です。

いやいや良かった…。

ちなみに費用は釣りの本1冊(月刊誌じゃなくて)分くらいで済みました。

この週末は出撃せずに、釣り道具、お部屋の掃除にうさぎさんと遊ぶKとになりそうです。
^^

 


相互読者増やせたら良いな・・・

 

 

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