GRAPETOWN'S DIARY 2nd

釣り、おでかけ、アウトドア、旅などの雑記ブログです

生活(家族)のために生きるか、会社のために生きるのか・・・もちろん答えは・・・

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ふと思い出した卒業論文の内容、当時はダメ出しの嵐だった

私・・・、一応大学を4年で卒業させてもらい、就職もし、転職も経験しつつ会社が無くなったり、辞めてから消滅したりといろいろな経験をしています。

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まあ当時は終身雇用が基本で、絶対な雰囲気満々、転職ってヘッドハンティング(という言葉があったのかどうかは覚えてませんが)負のイメージ先行で、就職したからには3年は在籍…という今でそんな考えは少ないのではないしょうか・・・?

 

大学は卒業する際に論文を書き、発表をするという課題があり・・・

学部や学科によって違うのかもしれませんが、私が通った大学、学部、学科では卒業の際に必要単位はもちろん、最後の1年間はどこかの教授の下に入り、卒業論文を仕上げ、春にその発表を行うということになっていました。



で、その内容ですが・・・ハッキリ覚えてませんし、データなんかも残ってません。
確か手書きでしたし。

今はいいですよね、PCなんかでサクサク打ち込め、漢字変換もやってくれるし、誤字脱字があっても修正できますから。

自分の場合、何字詰め原稿用紙か忘れましたけど、修正液は良くないイメージになるとか噂的に回り、間違えたりするとその用紙書き直しとか・・・最悪でしたよ。

 

学科的には理系でありながら組織論、財務的な要素、数値データの分析などに法律系なども少しあったりで・・・当時は面白そうと思ってたのですが、今となっては何か中途半端な気もしないでもないです ^^

 

そんな理系でありながら文系的な講義も受け、中途半端に知識を入れた気になり迎えた4回生の春。

卒論テーマを考えたのですが、実験や解析から何かを導く・・・ような講義、興味もなく選んだのは今後の会社組織の在り方的なものでした。

 

 

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起業はブラック企業的に働き方をさせてはダメで、家庭、日々の生活の後、目的のために従業員は働ける環境を整えるべき

まあ卒論のテーマではありましたけど、結果的には自分がこんな会社、そんな環境、そんな考えを持つオーナーの元で働きたいなと・・・それをまとめた事になるのですが。

 

でもなかなかそんなデータはそろうこともなく、なかなかしんどい思いをした記憶がありますし、どんな参考書籍を買ったのかも覚えていません。

今はもうない大阪、梅田の旭屋書店でいろいろ探した記憶があります。

 

もちろん・・・内容も覚えていませんし、手元に資料も残っていません。

けども・・・何となくですが月曜から金曜、または土曜までヘトヘトになるまで働き、休みはぐったりにならない環境、福利厚生の充実や勤務時間の短縮、無駄な異動、それにともなく家族のバラバラの生活・・・そこを社員に精神的、肉体的に負担をおおきくせず、従業員が少しでも働きやすい環境を整えていく必要が今後の企業にもとめられる・・・そんなことを書いたような、そうでないような・・・。

ね、大学の内容って私が行ってたところってそんな程度しか頭に残ってないですけど、それでも時々ですが大学で学んだことが実社会で役立つことも・・・かなり少ないですけどね。

 

と、頑張って自分の働きたい職場、企業、スタイルを卒論としてまとめたワケです。

頁稼ぎで一枚に参考資料、グラフを無理やり貼り付けたりして、枚数をクリアさせるために・・・ですね。


卒論、提出して終わり・・・ではなく、3月半ばくらいに卒論発表会なるものが開催されました

書きあげた卒論、期日までに提出して終わり・・・だと良かったのですが、学科の中で分散して卒論発表会が開催されるのです。


一人で書いたら時間は5分、二人の共同論文であれば8分とか、人数で時間制限などがあったり、発表の担当教授が振り分けで明暗があったあり・・・。

事前にどの部屋で、どの教授が担当になりその前で発表するのか・・・ですが、その当時の日々の行いのおかげなのか、一番面倒な教授のセット・・・最悪やん、な状況。

それでも教授を選択す権利など無く、従うしかなく迎えた発表会の日です。

時間になる前、面倒な教授の一人が突然所要があるとかで部屋の外に・・・。

ラッキーです、ホント苦手だったのでそれだけでも気楽になり、自分の発表の時間が過ぎるまで戻ってこないでね・・・と、本気で祈ってました。

 

発表のほうはスムーズに進み、全てを発表し結論を述べて終了・・・の後、教授から面倒な突込みが満載

発表が終わり、教授からいろいろ質問がなされてきます。
それがもう、面倒としかあ言えない・・・です。

突っ込みどころ満載だったんでしょうけどね ^^

だって、社会に出て働いたこともなく、遊んでいた大学生ごときが企業のあり方的にエラソーにまとめたワケですから。


もうね・・・ダメだしというかアホ扱いでした。

そんな従業員が働きやすい環境を整える必要があったり、福利厚生を整備したり、引っ越しをともなう異動にましてや単身赴任なんてありえないとか、これからはキッチリ休んでしっかり働くというメリハリが重要とか・・・。

そんなことしていたら、企業活動ができなくなり、会社はやっていけなくなり、つぶれてしまう・・・。

理想論にもなっていない・・・とか何とか。

でもね、今の労働環境を当時のその教授はどう思ってるんだろう?
元気なのかどうかすら知らんけど・・・。

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ブラック企業にパワハラ、モラハラにセクハラ・・・年金の受給もどんどん先延ばしで、ホントにもらえるのか?


そんな労働環境でこの先、お金の不安あるし使えるワケないし・・・。

過労死問題とか・・・そこまでは卒論には書いてない・・・というか、そんな問題が起こるとか頭にもありませんでしたよ。

 

そんな環境、企業体質を生み出した世代ですが、そのダメ出しをして下さった教授の指導で社会人になっていった先輩方が作ってくれたんですよね。

その結果が出だした頃には既に引退、若い世代が支払っている年金をもらってる・・・って、そりゃ納得いかへんよねぇ。

 

仕事での知り合いと食事に行った際、年金問題について語らないといけない世代だと実感

そうそう、年金で思い出しましたけど取引先の方との食事会にて・・・
就職してすぐとか、卒業したタイミングで年金って自分が払った分で、将来自分に戻ってくる…と思ってませんでした? と、その方に話すと私と同様で上の世代の分を負担するなんて思って無かったと・・・。

これって当時の自分の勉強不足だったのか、気にもしてなかったのか・・・。
今から思うとこのあたりをちゃんとしておくべきだったのかなぁ・・・?

と、当時の自分に言ってやりたい、数十年後にはこうなって、あ~なってるので、副収入などの手段を早く考えておけ・・・と。

 

結局は生活、家族、生きるために会社に尽くし体を壊してしまったらどうしようもない、いくら休業補償、労災などがあってもその調子が悪いのが治らなければ・・・次は無い・・・ので、当時の自分にはやはりもっと考えろ・・・と、もう一度言いたくなりました。

 


はぁ、何か釣りの帰りに急にそんなことを思い出し、考えてたら、腹が立って眠気が飛びサクッと帰ってこれましたとさ。

 

めでたしめでたし

 


相互読者増やせたら良いな・・・

 



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