GRAPETOWN'S DIARY 2nd

釣り、おでかけ、アウトドア、旅などの雑記ブログです

自分が釣るより、人に釣ってもらうほうがはるかに難しくて嬉しいのです

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先日ですが、夏の間いつも遊んでもらっているメッキさんを釣りたい、という方と和歌山へ行ってきました。

で、その方は・・・釣りの経験はあるのですが夏の海のライトゲーム、とりわけメッキさんを釣るための基本であるハードトゥイッチと言うのでしょうか、ビシバシとロッドワークを行い、ターゲットのテンションを上げ釣って行くというスタイル、説明はしていたのですが、果たして実際にはどうなるか・・・そして、人に釣ってもらうという・・・大丈夫かオレ?

ということで・・・いつもの和歌山へ出撃です。

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未経験、初心者に釣ってもらうのがなぜ難しくて、教えるのが大変なのか

 

実は初心者、未経験者、そしてその釣り方に初めて接する人に釣ってもらうのって結構難しいんです。
それは・・・、自分が釣りたくなってくるからなんです。

最初はね、丁寧に細かく、そして自分のルアー、仕掛けを投げずにずっと教えたり、一番良さそうな場所に投げてもらったり・・・、ええ、最初はです。

 

その時間が経たない間にその方が釣ってくれると・・・肩の荷が下りてホッとすると同時に、自分もある程度釣りをスタート出来るんです。

 

しかし・・・、そんな簡単ではないのが釣りの難しいところ。
しかもエサではなく、ルアーならなおさらですし、池のようにどこか遠くへ行く可能性の少ないバスならまだしも、海は広いのです・・・。

 

魚も気分によってはどこか居心地の良い場所へいったり、テンションが下がってルアーを追いかけなかったりするかもしれないですし・・・。

 

で・・・、一番難しいのは自分が釣りたい衝動、欲求が耐えられなくなり・・・、連れて行った方を放置してしまいがちなんですよね。

 

特に彼女さん、女の子と一緒にいったりした時・・・コレ絶対ダメですし、おそらく次一緒に行くことは無いと思います。

放置して自分だけ楽しむ・・・、釣りだけではなくても一緒だと思うのですが、釣りの場合は本人がむちゃくちゃ楽しんでいるように見えてしまうので、余計に厄介です。

 

だから・・・今回も(女子ではありませんが、お仕事関係の方)多少は意識して、ルアーを投げるのを我慢です。



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とは言え・・・ルアーの動かし方、キャストのコツなどは見てもらったほうが早い

 

ルアーの場合、それがそこそこ値段がするのを知っている方でしたから、最初は沈まないトップウオータープラグ、そしてスローシンキング系のプラグで様子見しつつ、慣れてきた頃にヘビーシンキングミノーを装着。

 

結果的にルアーロストはライントラブルによる一個だけだったので、ヨシとしましょうか・・・、これが数が増えてくると気を使ってしまって・・・。
楽しくなくなりますので・・・気をつけないといけないところです。

 

さて・・・自分の釣りたい欲求を押さえないといけないのですが、それでもキャストでうまく行かなかったり、ルアーが飛ばなかったり、うまくアクションをさせられなかったり・・・、そういう時はやはり実践して見本を示すほうが分かりやすくなります。

 

特にメッキさん狙いの今回、トゥイッチのイメージは口で説明してもなかなか難しいところもあります。
ある程度経験していれば、手首ではなく肘をベースにロッドワークを行う・・・これで伝わる(私はそうでした)のですが、どうしても手首を返し、リーリングでルアーを動かす傾向があったので、ここは見本を示さなければととりあえずミノーをキャスト。

ルアーが見えない距離の時に、ロッドワーク、手の動作を示しつつ、ルアーが手元に戻ってきたら動き方を見てもらい、リールの巻き取りはルアーを動かすためではなく、トゥイッチで手前に移動した分だけを巻き取る・・・そんなイメージを説明しておりました。

 

結果・・・何とかお魚さんは釣ってもらえたのですが、メッキさんは

 

あれこれ下手な説明を行い、見本を示し、何とかお魚さんは釣ってはいただいたんですが・・・。

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チャリコ(マダイの子)、スズキの子、カマスさん・・・のみ。
でもね・・・全くのボ●ズでなくて良かったです、ホント。

 

しかし、決してやってはいけない最悪の事象は突然発生してしまうのです

何か所目かの釣り場でした。
何となくお魚の気配はあるものの、メッキさんの気配はどこも薄かったので、この場所も難しいかなと思いつつ、漁港のスロープをチェックしつつ、どこかにメッキさんはいないかなと一人で探索開始。

で、その最初にチェックしたところで・・・


ゴン!

あれ?

コレ、まずいヤツ?

ギュイーン・・・、しかも今季のメッキさんでは良い型かもしれん・・・。


引きを味わってもらおうと来てもらうには距離あるし、呼んで見ますが声は届かず・・・。
バラしてしまうのもアレなんで、スミマセン、釣ってしまいました。

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ふぅ・・・、しょうがないかね。

でもまだ追いかけてきたヤツがいるので、その場所でルアーをいろいろチェンジしながら粘ってもらうも・・・、カマスさんのみ。

何度かはメッキさんが食いつくか、どうか・・・のところで反転したんで・・・。

それも数投で終了でした。

昨年だと確実に数匹、サイズもそこそこなのが釣れてるはずなんですけどね・・・。

やはり今年はダメなシーズンなんですかね。

 

ちなみにDコンタクト50(ワカサギ)でした。

 

それでも天気もまずまず良く、景色も楽しめた夏の終わりの和歌山でした

 

場所によっては雨に降られたんですけど、お魚の顔も見る事はできましたし、条件的には大雨の後(確か降ってたかと)すぐ翌日、全く釣れないどころか濁りで釣り出来るのか?という中でしたから、少なくともミッション完全クリアーでは無いですが、良かったかなと思っております。

 

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虹も出てましたし・・・^^
最近良く虹を見ますけど、何かいいことあると良いのですが・・・

 

最後にご案内した方から・・・、楽しかった、面白かった、メッキ以外が釣れたので良かった、というお言葉をいただいております。

 

しかし・・・です。

納得できないのです・・・こういう結果。
やはりメッキさんを一匹でも良いので釣ってもらいたい・・・のです。

自分が釣れなかった時以上に悔しいんですよ、一緒に行った人に釣ってもらえなかった時って。

あ、もちろんメッキさんをある程度釣ってる人と行く場合は、これは容赦はしませんし邪魔してでも自分が釣りにいくかもしれませんけど ^^


相互読者増やせたら良いな・・・

 

 



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